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1 リサーチ手順

はじめに

中国輸入ビジネスにおいて最も大事なリサーチ方法についてお伝えします。

リサーチが間違っているとどれだけ商品画像を良く作っても、どれだけ安くしても売れません!

どれくらい売れるか?どれくらい利益が出るか?を考え、分析しつつリサーチしましょう。
メルカリに関しては既に売れている商品を探し、同じ商品を仕入れて販売します。
リサーチ方法をいくつかお伝えします。

リサーチの流れ

  1. メルカリで中国輸入商品を探す
  2. 販売個数を調べる
  3. 利益計算をする
  4. 仕入れ判断

リサーチは様々な方法があり、色々な角度からリサーチしますがメルカリでのリサーチの大まかな流れは上記の通りです。
一番最初の「①メルカリで中国輸入商品を探す」では3つのの探す方法(リサーチ方法)をお伝えします。
3つのリサーチ方法の前に「販売個数の予測」と「利益計算」についてお伝えします。

利益計算

※リサーチシートをこちらからダウンロードして下さい。

リサーチシート(原紙)

リサーチシートに各数字を入力すると大まかな予想利益が自動的に計算されます。
はじめのうちは中国輸入っぽい商品を見つけたらこのシートにどんどん追加していきます。

商品が10個ほど溜まったら実際にアリババ(仕入れサイト)で原価を調べたり利益計算と次で説明する販売個数を記入します。
利益率は最低でも35%、ROI(投資利益率)は100%以上を目安に商品リサーチを行いましょう。
その商品を中国から仕入れられるかは【メルカリ】アリババの使い方を見ながら判断して下さい。

各項目の説明

赤文字の項目は自動計算されるので入力は不要です。(エクセルシート内では青くなっている部分です。)

(B列)番号→何番目の商品かを特定する為の列
(C列)リサーチ日→リサーチした日にち
(D列)担当者→リサーチの合否をチェックした担当者名
(E列)メルカリ商品名→リサーチしたメルカリ商品の商品タイトル
(F列)メルカリURL→リサーチした商品自体のURL、またはその商品を検索した状態でのURL
(G列)1ヶ月販売個数→その商品の1ヶ月の販売個数
(H列)売価→その商品がメルカリで実際に売れている金額
(I列)アリババ商品名→アリババの商品タイトル
(J列)アリババURL→アリババの商品ページURL
(K列)中国単価元→仕入れる商品の1個辺りの仕入れ価格(アリババ商品ページから)
(L列)ロット→○個以上で仕入れ単価が安くなる場合の○個を入力
(M列)簡易原価→実際に掛かる国際送料等を加味した上での簡易的な原価
(N列)見込み配送費→メルカリ販売し、購入者までの送料(他出品者の発送方法などを参照して入力)
(O列)手数料→メルカリで販売した際にメルカリ側に支払う手数料(販売価格の10%)
(P列)売価→販売する際の売値(入力すると利益と利益率が自動計算されるので「いくらで売るか?」の判断材料として)
(Q列)利益額→P列で設定した金額を元に利益を自動計算してくれる欄
(R列)利益率→P列で販売した際の利益率を自動計算で表示
(S列)合否→リサーチした商品を実際に仕入れるかの「合否」を記入
(T列)進捗→
(U列)他備考→商品に懸念点や質問点、不明点、仕入れ可能かなど、何かあれば記入して下さい
(V列)空欄
(W列)カラー→商品にカラーバリエーションがある場合は記入してください
(X列)サイズ→商品にサイズがある場合は記入してください
(Y列)数量→その商品を何個仕入れるかを記入
(Z列)原価→原価と仕入れる個数を元に、その商品を仕入れる場合の原価が計算されます。
(AA列)売上高→(P列)売価と(Y列)数量を掛けて全部売れた場合の売上金額が表示されます。
(AB列)利益→Q(Q列)利益額とY列(数量)を掛けて全部売れた場合の利益額が表示されます。
(AC列)利益率→(AA列)売上高と(AB列)利益を元に利益率が表示されます。
(AD列)ハッシュタグ案→リサーチ段階で商品に関するハッシュタグ案があれば入力します。

中国輸入商品であろう商品の見分け方

上記の画像全て中国輸入商品です。こんな感じの商品を見つけたらチェックしてみてください。
はじめのうちは判断がつきにくいかも知れませんが、リサーチはメルカリとアリババを行ったり来たりするので慣れてくると商品画像を見ただけで中国輸入の商品であることが分かるようになります。

ポイント

  • 写真が綺麗
  • モデルがアジア人
  • 顔が切れている写真
  • 同じ商品が同じ画像で複数出品されている

販売個数の計測

仕入れの数を間違えてしまうと在庫が余ってしまったり(不良在庫)、売り切れを起こしてしまったり(機会損失)します。資金が少ないうちは特に不良在庫に気をつけて気持ち少なめに仕入れて、売れ行きの良い商品を次回の仕入れの時に多く仕入れるのが良いと思います。

仕入れ数の目安となるのは販売個数です。
その商品が1ヶ月間でどれくらい売れているのかを調べて仕入れ数を決めます。

  • 仕入れる数は月間販売数の3分の1くらいを目安にしましょう。
  • 月間販売数が100個だとしたら仕入れる数は33個になります。
  • 月間販売数の3分の1=仕入れ個数

実際にその商品が1ヶ月で何個売れているかを正確に知るのは難しいですが大体の販売個数を知ることはできます。
PC版のメルカリは日付けが出てこないのでスマホでアプリ版のメルカリで数えましょう。

セラーリサーチ

「カテゴリーリサーチ」と「キーワードリサーチ」から探した商品の出品者が
他に出品している商品もリサーチします。

特に評価が500以上の出品者は業者(中国輸入セラー)であることが多く
利益がでる商品を売っている可能性が高いです。
評価数はあくまでも過去の販売数ですので評価数が多ければ沢山売っていますが、
利益が沢山出ているとは別問題です。

300円などの商品を薄利多売で売っている場合もあるので注意してください。(薄利多売が悪いわけではありません。戦略によってはありです。)

※中国商品を見つけたら商品ページから出品者の青文字になっている部分をクリックします。

※すると出品者が出品している商品の一覧が出てきますのでここから売れている商品をリサーチするのもありです。

カテゴリーリサーチ

カテゴリーリサーチの流れは以下の流れで行います

  1. 「カテゴリーから探す」を選択
  2. 検索窓には何も入力せずに検索
  3. 「新品・未使用品」と「売り切れ」にチェックを入れて再度検索します。
  4. 検索結果から中国輸入らしき商品を見つけます。

お渡ししているリサーチシートに商品画像とURLを残していきます。

中国商品をキーワードで見つけるリサーチ

ノーブランド
海外製 輸入品
インポート
中国製
韓国

縫製
完璧
検品
再購入
リピーター
在庫
即日発送

中国から輸入してメルカリで販売しているであろう商品を上記のキーワードなどで検索して見つけます。「リピート」や「リピーター」のキーワードが入っている商品は同じ商品を何度も売っている可能性が高いです。

実際に「リピーター」で検索してみます。

検索窓に「リピーター」と入力して検索

画面左側の詳細検索で「新品、未使用」と「売り切れ」にチェックを入れて再度検索します。

検索結果から中国輸入商品っぽいものを探します。

今回はこちら「スウィッチのガラスフィルム」が見つかりました。
見つけた商品をリストアップして利益計算と販売数予測を立て、仕入れ判断します。